#260:「梅雨明け♪ グルッと東近江ポタ!」(2011/07/10)


まだ7月の頭ですが・・・おぉ!梅雨が明けました!!

今年は入梅が早かったので、多少は期待はしてましたが、こんなに早いとは。
節電の関係で、木、金曜日休みですが、日曜日に代休が取れまして♪

と言う訳で、同行者を募ったら、ルーベさん、アズマさんが手を挙げて下さって。
3人で梅雨明けの東近江をグルッと楽しんで来ました。


梅雨明けしたんですが・・・。

本日の集合場所は「関ヶ原町役場」。
朝、移動している車の中から、目的地方面、
鉛色の空・・・大丈夫かなぁ。

でも、天気予報サイトで確認するも、
近くに雨雲が有る様子は無いみたい。

久々のお二人との談笑を楽しみ、
良い時間となったので出発しました。

写真は、役場から北に向かう道です。


まずは「関ヶ原合戦の地」から。

「関ヶ原町役場」から北へ向かうと、ここに行けます。
今から400年ちょっと前、ここで、壮絶な戦いが行われた訳ですが、今は長閑な空間。

それから国道に出て、西へ。
開業当時の東海道線が走っていたそうですが、そこそこな登りの道。

「伊吹山ドライブウェイ」入り口の交差点、コロッケの美味い「肉の村木」さんは、
残念ながら、まだ営業して無かった。

右の写真は、広域農道の分岐も過ぎ、登りのピークを越えて、快適な下りになったところで。
朝の鉛色の空は、晴れて、こんな快晴の青空に!!

でも、ここ、写真の様に路面は良いのですが、道幅が狭いので、大型車が来ると、ちょっと怖いです。

さて、冷たい湧き水の「泉湧水神社」へ行きましょう!


「大野木」の分岐の先です。

朝からボケてました・・・あまりの天気の良さに、景色を眺め過ぎていたのか。
本当は、分岐を右、国道の方へ進むのですが、何故か左へ。
しかも、「泉湧水神社」は国道より北なのですが、南と勘違い・・・(笑)。

で、国道に戻ろうとするのですが、工場の広い敷地が有って、行けません!
と言う訳で、朝から、大回りしてしまいました(^^;


「泉湧水神社」に到着です。

小さな集落の中の神社の奥から、霊験あらたかな冷たい湧水。
今日の同行のお二人は、以前来てますので、迷う事無く、すぐ神社横の水路へ。

写真の様に、足を浸けて冷却♪ 水温が低く、すぐに痛みを感じるくらい。
でも、暑い中、走って来てますから、何度も、浸かってしまいます♪

神社の前に、写真の「御神水拝受所」が有ります。

写真のホースの先から、冷たい湧き水が流れ続けてます。
柔らかくて、本当に美味い水です。

高速道路¥1,000円が終わってしまったからか、混んで無いのも良かったなぁ。
地元のお母さんと、少しお話させていただいて・・・これが、また楽しいんだ。


「春照(すいじょう)」の集落です。

「関ヶ原」〜「木之本」間の「北国脇往還」の宿場町でもあります。
集落の中心には「本陣跡」の説明板が有ったりします。

集落を抜けた先の神社の角に「長浜」と「えちぜん」の分岐を示す道標も有ります。(写真:右)
今日は「長浜」で食事の予定ですので、神社の前を行けば良いのですが、
ちょっと寄りたい所が有って、右の方へ行きます(北国脇往還です)。


「小田(やないだ)分水」です。

農業用水を、公平に分水する機構です。心無し吹いて来る風が涼しく感じる場所です。

それに、右の写真の様に「伊吹山」の雄大な眺めも。


「井之口分水」です。

「北国脇往還」で「小田」集落の中心へ。そこから、街道は右に曲がって行きますが、
まっすぐ田んぼ道へ進み、T字路を右手へ進むと「姉川」に出ます(写真:左)。

川沿いをちょっと進むと、右の写真の「井之口分水」が有ります。
円形で、中心から出た水が、回りに分水されていく、面白い構造(写真:右)。

木漏れ日の下、流れる豊富な水を見ているだけで、涼しさを感じます。


ちょっとダートです。

「姉川」に進んで行きますが、こんな感じのダートです。
小径車のお二人のは申し訳有りませんが、旅には、こんな道も有る、と言う事で。

快晴で日差しが強いですが、川沿いで、回りが田んぼなので、吹いて来る風が、心地良かったです。


「石田三成 三献の茶」の逸話の残る「観音寺」です。

何度か記事に書いてますので、説明は省略します♪

振り返ると、湧き上がる様な雲と「伊吹山」。夏の風景ですね♪

この後、「観音寺トンネル」を抜けて「長浜」へ。


「琵琶湖」沿いの道を快適に♪

「長浜」を後にして「琵琶湖」沿いの道を「米原」方面へ向かいます。
写真の様に、並木の有る所は、木漏れ日の下、湖面から吹いて来る風が、心地良いんですが、
何も無いと、アスファルトの照り返しが強く、吹いて来る風も熱くて・・・。

でも、この景色が『夏だぁ〜』って感じで、私は好きだなぁ♪

ところで・・・『長浜で食事を・・・』と書いてましたよね(^^;

はい、ちゃんと食べましたよ。「茶新」さんで。

すいません、暑さでボケてるんですね〜。まったく写真を撮っていませんでした。
なので、食事の話は、今回は、無しです。(^^;


さらに「琵琶湖」沿いの道を快適に♪

夏景色を楽しみながら「琵琶湖」沿いの道を楽しんで行きます。

時折、停まって、こんな写真を撮って。待ちに待った「夏」到来!!!です。


「米原市上多良」辺り・・・実は、ミスコースの結果です。

予定では「長浜ドーム」の辺りで、湖岸を離れ「北陸本線」に平行する道に行くはずでしたが、
湖岸の景色に見とれているうちに「米原」まで来てしまいました(笑)。

なので、そこから目的地に向けて、こんな道を。これはこれで、楽しいんだけど♪


寄りたかったのは、ここ。

「岩脇」地区に有る、「京都」の「清水寺」のミニチュア版の様な御堂。

そして・・・同行のお二人に、是非、お見せしたかったのが、右の写真の穴(笑)。
戦時中に造られた「蒸気機関車」の防空壕だそうです。(でも完成の前に終戦になったそうです)

防空壕の前は、ちょっとした公園になっています。

穴の前に立つと、冷たい風が吹いて来て、夏場の休憩には良いかも♪
ただ、竹林なので、ヤブ蚊も多いかも(^^;

見上げた空の青さと緑のコントラスト。こう言うの、好きです♪


「醒ケ井」へ向かって。

車の多い国道は、あえて避けて。
写真の様な、田んぼの中の道を行きます。

大きくなって来た稲と青空。
『夏休み』の景色、って感じかな♪


「醒ケ井 西行水」です。

高僧「西行」縁の湧き水。(でも逸話は、ちょっと、どうかな?って話なのですけど・・・)

岩の間から、冷たい水が湧いて出てます。
以前は、湧いている岩の間近で水を汲む為に、水に入ったのですが『水に入らないで』の立て札!


「醒ケ井」の町並みと「地蔵川」です。

「中山道」の宿場町でもある「醒ケ井」。集落の中を流れる「地蔵川」は、冷たくて綺麗で。
吹いて来る涼しい風の中、流れる水の音を聞きながら、まったりと過ごすのが大好きです。

今年も「地蔵川」で冷やした「トマト」に期待してましたが・・・ダメでした(^^;

「醒ケ井」と言えば「梅花藻」です。

綺麗な水にしか育たない「梅花藻」。小さな梅の様な花を咲かせます。

今年は、まだ少し早いみたいで・・・でも、場所に寄っては写真の様に♪


「醒ケ井」を後にして・・・「中山道」で「関ヶ原」へ。

「関ヶ原」への帰路は「中山道」を通って行きます。
左の写真は「柏原宿」の西の入り口の松並木。
右の写真は、「柏原宿」から「今須宿」の間の「楓並木」。
こんな景色を楽しみながら、無事に帰着いたしました。

梅雨明け1回目のポタで、暑さに慣れて無いので、特に水場を意識してルーティングしました。
ミスコースも有りましたが、まぁ、それはそれで楽しいもんで。(笑)

さぁ、夏本番! どんどん出掛けて行きます!

本日の走行距離:約60kmでした。