Report#5:事務長の携行装備を紹介!


出先でのトラブルに対処する為に、事務長はこんな装備を持って出掛けます。
基本的にはこれくらいあれば何とかなると思ってます。

ただし、MTBを基本に考えてますので、チューブラーのRoadでは、あてはまらないです。
700Cのチューブは携行していません。(本人持参が望ましいです。)

ウエスト・バック
(ホームセンターで2千円)
ニップル・レンチ
(ネットで¥280円)
パンク・セット(同、¥198円)
+ドライバー大・小(百円均一でセット)
10mmのコンビネーション
(同、?円)
携行ポンプ
(自転車屋で¥2500円)
ミニ・ラジオ・ペンチ
(同、¥500円)
10
26×1.5〜2.2のチューブ
(ネットで¥560円)
タイヤ・レバー(自転車屋¥300円)
11
26×1.25〜1.5のチューブ(同上)
6角レンチセット
ホームセンター¥980円)
12
携行ポンプ
(自転車屋で¥2500円)
総重量で約1.1kgです。10、11のチューブは行くメンバーのタイヤによって、どちらかにします。9、12の携行ポンプは今まで12を使っていたのですが、新しく9を手に入れたので、テスト中です。(詳しくはReport:#6を見て下さい

自転車専用の携帯工具にすれば、後300〜400gくらいは軽くできますが、その分財布も軽くなるので要注意です(笑)。

パンク・セットとチューブをなぜダブルで持って行くのかって?

基本的にはチューブ替えちゃいます。
が、最悪もう一度パンクしたら、修理します。
後、MTB以外のバイクの人がチューブ持って無い時への対応です。
(要は他人様の為、えらいっしょ!!)