#2:LOUIS GARNEAU LGS6 ’98(アキさん)


女性の方のバイクにも登場してもらいましょう。自転車の楽しみは男女の差はありませんからね。
もちろん、マシン・プロデュースは事務長の私です。
ベースモデルはXCのエントリーモデルです。

全体はこんな感じです。
街乗り重視の仕上がりにしてありますが、
タイヤを交換してやれば山にも行けます。
楽しめます。
オーナーが女性と言う事で、特に各部の操作
が軽くなるように気を付けました。
自転車はちゃんとのれば非常にいいシェープ
アップの道具になるのです。
軽めのギアでクルクルとペダルを漕げば脚も
太くならず、有酸素運動ですから脂肪が燃焼
され健康的なダイエットにはもってこいって
訳です。
もともとは「アセラX」でしたが、変速関係を
LX、XTでまとめてあります。
理由は操作系のガタができるだけ少ない部品に
して軽い操作で扱えるようにする為です。
よく「レース用の部品を街乗りに・・・」
なんて聞きますが、レース用部品のストレスの
無さこそ、非力な方には必要なはずなんです。

8速仕様ですが、9速の部品も使ってます。
使用に際しては全く問題ありません。
→詳しくはこちら!

タイヤは街乗り用で1.25にしてあります。
これも漕ぎの軽さを狙ってです。パナレーサー
のパセラです。

ただ、ちょっと見た目の印象として落ち着き
過ぎてるのでカラフルなのを手配中です。
同じパナレーサーのハイロードの赤です。
交換しましたらアップします。


オーナーのAkiさんです。本人には写真付きなのは内緒です。
があえて、普通の女性が普通に街でオシャレに乗れるって事を紹介したくて載せました。
特にこのLGS6はフレームが低く作ってあるので乗りやすいですよ。

Akiさんバイクの完成!
タイヤをパナレーサーのハイロード26×1.5にしました。
全体のデザインがおしゃれになったでしょ?

<オーナー談>
全体におしゃれになったし、前の1.25のタイヤに比べて路面のガタガタから来る
ショックも減って乗りやすくなりましたぁ!
私のは後ろにサスペンションがないから、こっちの方がぜったいいいですね!
操作系も事務長さんに選んで組んでもらったら、扱いやすくなりました。

今回桜の下見に連れてってもらいましたが、はじめての私にも無理なく37kmも走れて
しまいました。(自分でも驚きです!!)
都合がつけば、次回も参加したいですネ。


<改良 その1>

Akiさんもだんだん乗り馴れて来まして、
前傾が苦になら無くなって来ました。
長距離になるとお尻の荷重が分散できる前傾の
方がいいですからね。
で、ステムをライズの少ない物に変更しました。
色も全体に合わせて黒い物に。
またサドルも人間工学的な物に変更です。

そして、サイクル・コンピューターです。
(→これの有効性はこちらを)


<改良 その2 2004/05/10>

ついにシマノのホイルの導入です。
どうです?なかなか良い感じでしょ?

現行モデルのM540じゃなくてM535。
ヤフオクでゲットしました。

写真には無いですが、ついでにリア・カセット
もデュラエースの8速用に変更してます。

Akiさんルイガノも取り合えず、最終形状。


<改良 その3 2005/01/21>

前回のポジションの変更時よりも、Akiさん、スポーツ自転車の乗り方にかなり慣れて来ました。
ですので、より距離を乗っても疲れないポジションをと、ハンドル回りを変更です。
最終形状と言ってましたが、またまた改良です。

変更の主眼は、より前傾度の高いポジションへの変更により、お尻にかかる荷重を分散させて、
距離を走った時のお尻への負担を減らす事です。

全体のイメージが何となく「ポルシェ・バイク」っぽく感じませんか?(笑)

ハンドル回り総てを、シンテシから
外していた部品を移植してます。

STIは8速当時のXT(ST−M739)
バーエンド組み込みのバックミラーも、
そのまま採用です。

ルイガノが街乗りバイクとして、ずっと
造り続けているLGS6もここまで変わると
十分スポーツでしょ?

これで、ホントに最終形かな?


<改良 その4 2006/07/02>

今回の改良の目玉は、フロントサスの変更。オリジナルは「RST」社の「TEAM281」。
普及版のサスですが、発売以来すでに9年が経過している為、設計思想が古くなってます。
事務長2号車のシンテシから外したサスが遊んでいたので、組み替えてみました。

フロントサスを「ROCKSHOX」社の
「PILOT XC」に変更です。

どうでしょう?
サス・ブーツが無くなった分、すっきりしたと
思いますが・・・。

サス単体重量は変更前の「TEAM281」も
2kgだったので変更無し。

現時点の車体重量は12.6kg。
(現行モデルのオリジナルは、14.1kg)

現行モデルが「RST」社の「 CAPA T6」ですので、1グレード以上のアップです。
動き自体は、さすがエアサス、細かい突き上げ感が無くなりました。
また、左右レッグを繋ぐブレースが一体式なので、変な捻れ感も無くなりました。

サイクル・コンピューターもシンテシに採用していた物が余っていたので変更しました。